どうもこんにちは~
名前はふざけていますが、内容は普通に書いていきます、chimです、よろしくお願いします(笑)
さて、先日ゼミでPC分解をいたしました。それについての報告兼解説をしていきたいと思います。
つたない文章ですがご覧くださいませませ(^^)/
れっつらごー
まず最初にご紹介するのは、こちらっ
ででんっ
みんな大好き(?)、CPUちゃんでございます~
CPUとは、中央処理装置と言われ、コンピューターなどにおいて中心的な処理装置として働く電子回路のことでございますね。
ああ、CPUちゃん、こんな姿になってしまって、かわいそうに…(´・ω・`)
パソコンの中心となり、全体の処理や計算を行っていて、パソコンの頭脳とも言われている部分ですね。
CPUの良しあしがパソコンの性能に関わってくるので、本当はこんな粗雑に扱ってはいけないのですが(笑)
解体なのでオッケー◎
次に紹介するのは~~~~~~
RAMさんです。
ダーーーーーリン!!!なにしてるっちゃ!!!(怒
あ、このラムちゃんじゃないですよ??
Random Access Memory(ランダムアクセスメモリ)、RAMとは、コンピュータで使用するメモリの一分類のことです。
データの消去・書き換えが可能で、装置内のどこに記録されたデータも等しい時間で読み書きすることができる性質を持ったものです。
優秀ですね~~
現代のコンピュータのほとんどは半導体記憶素子を用いたRAMを主記憶装置(メインメモリ)として用いられるため、メインメモリのことをRAMと呼ぶことが多いです。
現在よく用いられている半導体素子を用いたDRAMは電気的に高速にデータの読み書きができますが、単位容量あたりの価格が高価で記憶の保持に電源を要するんでるよね…
なので、低速だけど安価で永続的にデータを記録できる磁気ディスクなどを外部記憶装置として組み合わせて、コンピュータの記憶装置を構成することが多いです。
もうほんと、パソコンの部品ってなんでこんなにお高いんでしょうね。びっくらこいたですよ。
3番目に紹介するのはこちら、
我らがアイドル、HDDくんでございます。
>>仔猫ちゃん、待ったかい?おまたせ☆(キラッ
はい、戯言はこのくらいにして…
紹介に移ります。
ハードディスクドライブ(Hard disk drive)、HDDは、磁性体を塗布した円盤を高速回転し、磁気ヘッドを移動することで、情報を記録し読み出す補助記憶装置の一種です。
ハードディスクの中には金属の円盤が入っていて、これにカセットテープやビデオテープの様に磁気を使ってデータを書き込んでいます。
磁気の力で物理的に金属盤にデータが書き込まれるので、電源を切ってもデータはそのまま保存され続けます。
しかしハードディスクはパソコンのパーツの中で最も酷使される部分であり、故障する事が一番多いパーツでもあります。
中では円盤が高速で回転していて、それにミクロン単位の動作で書き込み作業をしていて、振動や衝撃に非常に弱くもあります。
繊細系アイドルか…大変だな。(笑)
HDD君はとっても人気者だけどとっても繊細なので、みなさん優しく扱ってあげましょうね。
いや~~~パソコンにはいろんな部品がありますねぇ。
最後に紹介しますのは
みんなのお母さんこと、マザーボード様でございます。
ママ~~~おなかすいた~~~
マザーボード とは、パソコンの中心となる板の事です。
電気配線の施された板(基板)に、パソコンの各パーツを取り付けるための、専用のはめ込み部分が付いています。
この「マザーボード」に各パーツが取り付けられ、それがケースに入ったものがパソコンというものなのデス。
なので、マザーボードはパソコンの本体となるものですね。
マザーボードそれ自体は、パソコンの性能には大きく影響しません。
しかし、パソコンにどんなパーツが付けられるかは、このマザーボードによります。
高性能なパーツや新しい技術のパーツを付けようとしても、マザーボードが対応していなければ取り付ける事は出来ないんですよね~
つまりマザーボードは、パソコンの最大性能、拡張性や将来性などを決定していると言ってもいいでしょう。
さすがママだわ…(*_*)
マザーボードはパソコンの本体となり、全てのパーツが取り付けられるものなので、マザーボード自体を交換する事は簡単には出来ないらしいです。
え、これ、組み立て超不安なんだけど…(笑)
ええ、そうなんですよ、3月にパソコンの組み立てをするのですよ。
解体のように粗雑に扱えないから不安ですね(笑)
どんなパソコンができるかすでにワクワクでございます。ワクワクさん。
それでは、今回はここらへんで終わりといたします。
ここまで読んでいただきありがとうございました◎
ほなね。